平成30年度 厚生労働省委託事業 在宅医療関連講師人材養成事業 研修会 報告

開催概要

タイトル 平成30年度 厚生労働省委託事業
在宅医療関連講師人材養成事業 研修会~高齢者を対象とした在宅医療分野~
日時 2019年1月20日(日)10:00~16:00
場所 日本医師会館 大講堂(〒113-8621東京都文京区本駒込2-28-16)
目的 全国都道府県医師会から推薦された受講者の先生方が、地域において在宅医療に関する進捗状況を踏まえ、推進活動をするためのリーダー役、そして様々な研修会の講師役となれるよう本研修を位置付ける。
開催内容 プログラム
主催 日本在宅ケアアライアンス公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団
共催 公益社団法人 日本医師会
参加人数 40都道府県医師会、191名

配布資料、発表資料ダウンロード

平成30年度 在宅医療関連講師人材養成事業 研修会 資料案内ページ
■上記リンク先よりご自由に閲覧・印刷することができます。

プログラム

総合司会 和田 忠志(全国在宅療養支援診療所連絡会)
<午前 10:00~12:00>
10:00~10:05 開会の辞・本研修の趣旨説明              新田 國夫(日本在宅ケアアライアンス)
10:05~10:20

地域包括ケアシステムと在宅医療

◆地域包括ケアシステムにおける在宅医療への期待     鈴木 健彦(厚生労働省)

◆地域包括ケアシステムにおけるかかりつけ医の役割と医療介護連携
                           江澤 和彦(日本医師会)

10:20~11:40

地域の中で推進できる、求められるリーダー人材とは

◆System of Systems 
 ~各地域で既存のシステムを活用し、境界を超え、新たにつながる統括システムづくり~
                           飯島 勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構)
◆先達に学ぶ 求められる地域リーダー役とは
      ~地域のニーズをどう拾い上げ、どのように推進・活性化していくのか~
                          1.坂戸 慶一郎(青森県・健生黒石診療所)
                          2.北西 史直  (静岡県・トータルファミリーケア北西医院)
                          3.蔵谷 弘子  (香川県・みのりクリニック)
                          4.志田 知之  (佐賀県・志田病院)

11:40~11:50 在宅医療の新規参入~ブラッシュアップ:学び方とアプローチの仕方
                         和田 忠志 (全国在宅療養支援診療所連絡会)
11:50~12:00 グループワークの趣旨と進め方に関する説明
                         草場 鉄周 (日本プライマリ・ケア連合学会)
昼食(60分)
<午後 13:00~16:00>
13:00~14:20

グループワーク

 グループ分け:1グループあたり6~7名
  ※ファリシテーターは各会場3名程度を配置

(議論の視点)参考例【1】System of Systems概念を踏まえ、地域における課題と着手点
          【2】在宅医療推進のPDCAサイクルをどのように回すのか
          【3】新たな医師や市民をどう巻き込むのか
          【4】リーダー役として、地域でなにができるのか

会場移動(20分)

小講堂、他会議室から大講堂へ

14:40~15:55

発表・ディスカッション

 進行       草場 鉄周(日本プライマリ・ケア連合学会)
 コメンテーター  太田 秀樹(全国在宅療養支援診療所連絡会)
          鈴木 央(在宅医療医歯薬連合会)

 ・6チーム各5分の発表時間、形式は「現状⇒課題⇒解決策」という形で壇上にて発表
 ・壇上でディスカッション

総括

15:55~16:00 閉会の辞     江澤 和彦(日本医師会)
(敬称略)